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<PCX スピードメーター>HONDA PCX LED打ち替え

LED打ち替え

HONDA PCX のバックライト不点灯でお困りですか?それならば千葉県印西市の「i-Rescue119千葉印西店」にご相談下さいませ。

 

皆様こんにちは、千葉県印西市の【 i-Rescue119千葉印西店 】です。

当店はiPhone修理業務をメインで行っておりますが、iPhone修理業務以外にも色々やってます。(笑)

色々の中の一つとして、【 スピードメーター修理 】を行っています。

メインで行っているのが、ホンダ車のオートバイですね。

何故かホンダ車のLED切れは、頻発するようです。

さて今回のお客様は、東京都江戸川区からご来店いただきました!!

遠方よりお越しいただき感謝致します。

【 LED 】って切れるの??

LED自体はハロゲン球に比べれば遥かに明るく圧倒的に長持ちしますが、寿命はありますね。

LEDは、約40000~50000時間と言われております。

ということは車両自体のほうが早く駄目になってしまうことの方が多いような気がしますが、何故かPCXのメーターバックライトは早々に切れてしまうことが多いようです。

【 PCX 】の、どの部分が故障するの??

上記画像の黄色く縁取ったメータースケールの部分のバックライトLEDが不点灯になることが多いようです。

赤いメーター針は点灯します。

メーター右側にある液晶パネルのバックライトも不点灯になることがあります。

いずれにしても当店で不点灯が確認できている不良LEDチップは、メータースケールと液晶パネルの合計4発です。

完全に不点灯になる場合と点灯したりしなかったりと微妙な動作になることも多々あるようです。

LED打ち替え作業は、DIY可能なの??

可能といえば可能じゃないでしょうか。

法に触れるようなことでなければ、どんな作業にしても全て自己責任において行えばDIYは可能かと思います。

ただし交換作業後に正常に機能するか、また仕上がりは綺麗にできているかは別の話かと思います。

LEDの打ち替え作業は、ハンダ付け作業が必須です。

「ハンダ付け」って何??ってレベルの方には、少々難しいとか・・・

少々ではなく、無理です。

PCX で使用されているLEDチップは「3528チップ」なので比較的大きいチップになりますので、作業自体は楽です。

しかしながらLEDチップは熱に弱いため、ハンダゴテの熱でLEDチップを壊さないよう迅速かつ正確に作業しなければなりません。

従ってハンダ付け経験が浅い方が作業を行うと、不良チップを外す際にもモタモタしてなかなか外せずメイン基板を高熱によって傷つけてしまい、再起不能になってしまう可能性があります。

ハンダ付けは、温度管理が重要です。

今回のLED打ち替え作業は、2本のハンダゴテを使用します。

使用するハンダゴテは、必ず温調式ハンダゴテを使用することを推奨致します。

LED打ち替え作業は、不良チップを取り外す作業と新品チップを取り付ける作業を行います。

いずれの作業もハンダゴテの温度管理が重要なのです。

いずれの作業で使用する温度は異なるために、温調式を推奨するのです。

当店では、ハンダゴテでは有名な老舗メーカー「白光」社のハンダゴテをオススメ致します。

実際に当店の作業で使用するハンダゴテは、上記のような家庭用ではないですがDIYで使用する分には問題はないかと思います。

ここで問題の温度設定ですが・・・

不良チップ取り外し時 → 420℃前後
新品チップ取り付け時 → 320~350℃くらい
このように取り外し時と取り付け時の温度管理が重要なのです。
この理由から温調式を推奨するのです。
この温度設定は、当店の使用している機材での話なので実際に使用する機材では少し変動があるかもしれません。
従って飽くまでも参考値ということでお願いします。
当店での作業は、少し高めの温度で迅速に終わらせることを目的としています。
取り外す際にも高温で一気に取り外し、取り付ける際にも一瞬で取り付けます。
いずれも長時間高熱にさらさずに作業を終えるということが重要です。

分解作業開始

上記で説明した内容を念頭に、作業に入っていきましょう。

まずはスピードメーターの殻割り作業です。

殻割り自体は大した作業ではありませんが、メーター針を抜く作業が一番神経を使うところかもしれません。

私は、LED打ち替え作業よりメーター針を抜くことの方が神経を使います。(汗)

はい、このように無事にメーター針を抜くことができました。

針を抜く方法は色々あると思いますが、当店では様々な方法でトライ・アンド・エラーを繰り返し現在の方法で抜き取っています。

お客様の大事なメーターを傷つけることなくお返しするために、独自の方法を編み出しました。

メーター針の抜きに失敗すると針のシャフトの部分が変形してしまって、メーター針が正常に機能しなくなる思われます。

メーター針を抜き取ると、上記のようにメイン基板が見えるようになります。

ここから緑色の基板だけを取り外してLEDチップの交換を行います。

交換前に動作チェックを行います。

冒頭の画像でもご説明させていただいた、スピードスケールの2発が不点灯となっています。

右側の液晶パネル部分に関しては、現状は点灯するようですが今までの経験上近いうちに不点灯になると思います。

基本当店ではお客様のご指示がない限り、4発全てを交換してしまいます。

上記画像は既に不良LEDチップを外した状態です。

画像右上の方に米粒のようなものが4つ転がっているかと思いますが、これが取り外した不良LEDチップです。

ここから下地処理をし新品のLEDチップをハンダ付けしていきます。

ハンダ付けは、一瞬で!!

LEDチップは非常に熱に弱いものです。

このため取り外すときよりも取り付け時のほうを慎重に行う必要があります。

上記画像は既にハンダ付けが完了した状態です。

なんせ一瞬で固定していくので・・・

はい、正常に点灯していることが確認できると思います。

別途依頼されたことが・・・

受付時に「オドメーターを切り替えるスイッチが全く反応しない」と仰っていました。

こちらも可能であれば直したいということでしたので、組戻す前に確認してみました。

確かにテスターを当てても導通が無いようですね。

タクトスイッチが完全に壊れていれば交換が必要と思いますが、残念ながらこの大きさのタクトスイッチの持ち合わせがありません(汗)

ダメ元でちょっと調整してみました。結果・・・

テスターを当てたところ正常に導通することが確認できました。

導通があるということは、タクトスイッチが正常に機能しているということになります。

この状態でスイッチが効かないのであればスイッチではなく、別の回路が損傷しているものと思われます。

当店はバイク屋さんではないので実車がないため、この状態でご返却させていただきお客様に確認していただくほかありません。

テスターで確認しているので恐らくは直っているであろうと思いますが・・・

作業完了!!

はい、無事に作業完了しました。

元通り組戻して作業完了です。

今回はスイッチの作業等があったため、少し時間を要しましたがLED打ち替え作業だけであれば通常1時間も掛からず完了します。

2010年に登場したPCXは、日本国内で一番売れている2輪車なんですって!

当店ではアッセンブリー交換せずに不点灯になったLEDチップはだけを交換します!!

不点灯になったLEDチップだけの交換なので、アッセンブリー交換のようにオドメーターのリセットがかかりません!走行距離はそのままです!!

PCXのオーナー様、日本全国のバイクショップ様、多くの方が今回の症状でお困りかと思います。

是非一度当店にご相談下さいませ。

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