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営業時間・店休日のご案内


2026年8月

ご来店・お電話の前に、下記の日程をご確認ください。

  ■
 
※休業期間中は修理・お問い合わせ対応・発送などすべての業務を停止いたします。


ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。


NEWS


営業時間変更のお知らせ


2026年5月1日より

いつも i-Rescue119千葉印西店 をご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2026年5月1日より店舗営業時間を変更させていただきます。

変更前:10:00~20:00
変更後:9:00~19:00

今後も、より良い対応とサービスの提供に努めてまいります。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

<JZX100 ECU修理>100系チェイサー・マークⅡ・クレスタ ECUコンデンサー

ECUコンデンサ打替

JZX100系のECU故障でお困りの方へ|全国対応の車載電子機器修理「i-Rescue119千葉印西店」

こんにちは。千葉県印西市の「i-Rescue119千葉印西店」です。

当店では、iPhoneやNintendo Switch、パソコンなどの修理に加え、ECUやスピードメーター、スロットルコンピューターなど、車載電子機器の基板修理にも対応しています。

千葉県内だけでなく、全国の個人のお客様、整備工場様、販売店様から宅配修理のご依頼をいただいております。

重要|重度に腐食した基板について

JZX100系のスロットルコンピューターは、電解コンデンサーから漏れた液によって、基板の腐食が広範囲に進行していることがあります。

コンデンサー周辺だけの軽度・中度の腐食であれば、部品交換や断線補修によって復旧できる可能性があります。

一方で、腐食がICの端子やIC直下、スルーホール、多層基板内部まで進行している場合は、見えている断線箇所を修復しても、正常に復旧しないことがあります。

特に、ICチップの取り外し、複数箇所のバイパス配線、消失したランドや回路の再構築が必要となる重度腐食品は、復旧率が大きく低下します。

このような状態の基板は、通常の部品交換修理ではなく、損傷した回路を一つずつ作り直す作業に近くなります。

そのため、基板の状態によっては、作業前または作業途中に修理不能と判断する場合があります。また、重度腐食品については、修復作業を行っても警告灯が消灯しない可能性があることを、あらかじめご了承ください。

基板の状態を確認したうえで、通常修理、要相談、修理非推奨のいずれかをご案内いたします。

今回は、JZX100チェイサーのスロットルコントロールコンピューター修理をご依頼いただいた事例をご紹介します。

掲載画像には、許可をいただいた車両オーナー様・撮影者様の写真も使用させていただいています。

JZX100チェイサー 外観写真
▲ 掲載許可済/撮影:@DemonRose|スポンサーロゴ:SK Quality

きっかけは車検時の警告灯点滅

ある日、「車検前の点検で警告灯が点滅していると言われた」とご相談をいただきました。

表示されていたのは、「TRC OFF」と「ETCS SNOW」の点滅です。

車両は通常どおり走行できており、運転中に大きな不具合は感じていなかったそうですが、整備工場で点検したところ、スロットルコントロールコンピューターの不具合が疑われるとの診断を受けたそうです。

JZX100系の純正コンピューターはすでに製造から長い年月が経過しており、新品部品の供給は終了しています。中古品やリビルト品も数が少なくなっているため、現在使用している基板を修復できないかとのことで、当店へご依頼をいただきました。


警告灯の原因として多い電解コンデンサーの液漏れ

スロットルコントロールコンピューターを分解したところ、電解コンデンサーからの液漏れを確認しました。

漏れ出した電解液がコンデンサー周辺に広がり、基板のパターンや部品端子に腐食が発生していました。

液漏れしたJZX100スロットルコンピューター基板
▲ 電解コンデンサーから漏れた液によって基板が腐食している状態

今回実装されていたコンデンサーは国産メーカー製でしたが、製造から20年以上が経過しているため、部品自体の経年劣化は避けられません。

また、電解液による腐食は、見た目以上に周囲へ広がっていることがあります。表面だけではなく、部品の下、ICの端子周辺、スルーホール内部まで侵食している場合もあります。


コンデンサー交換と腐食回路の断線補修

液漏れしていた電解コンデンサーを取り外し、腐食した部分の洗浄と除去を行ったうえで、現在入手可能な高耐久タイプのコンデンサーへ交換します。

さらに、腐食によって導通が失われていた回路については、ジャンパー線を使用してバイパス補修を行いました。

JZX100スロットルコンピューターのコンデンサー交換後
▲ 電解コンデンサー交換後の基板

今回使用したジャンパー線は0.3mmです。

スマートフォンやNintendo Switchの基板修理で使用する0.01~0.02mm台の極細線と比べると太く見えますが、車載基板の回路を確実に接続するため、回路の状態に合わせて線径を選定しています。

JZX100スロットルコンピューターのジャンパー補修
▲ 腐食によって断線した回路をジャンパー線で補修

作業後は、補修箇所の導通や周辺回路を確認し、防湿・防錆・絶縁を目的としたコーティング処理を行います。


修理後は警告灯が消灯し、車検にも合格

修理したスロットルコントロールコンピューターを返送し、車両へ装着していただいたところ、「TRC OFF」と「ETCS SNOW」の警告表示は消灯しました。

その後、お客様からは「無事に車検にも通り、現在も問題なく乗れています」とのご連絡をいただきました。

JZX100スロットルコンピューター修理後の警告灯消灯状態
▲ 車両へ装着後、TRC・ETCS警告表示が消灯した状態

修理をご検討中のお客様へ

今回ご紹介した個体は正常に復旧しましたが、すべてのスロットルコンピューターが同じ状態ではありません。

腐食が軽度または中度で、損傷箇所を確認できる場合は復旧できる可能性がありますが、IC直下や多層基板内部まで腐食している重度の個体は、部品交換や断線補修を行っても復旧できないことがあります。

また、当店では部品単体での卓上検査と基板修復を行っており、実車へ装着しての最終確認はできません。

基板の状態や作業上のリスクについては、点検後にできる限り分かりやすくご案内いたします。

JZX100系のスロットルコントロールコンピューターのほか、エンジンECUやスピードメーターなどの車載電子機器についても、基板の状態を確認したうえで対応可否をご案内いたします。

まずは、品番、不具合の症状、警告灯の状態などをお知らせください。


◆ 店舗情報:i-Rescue119千葉印西店

店舗名:i-Rescue119千葉印西店

所在地:〒270-1337 千葉県印西市草深1421-110

電話番号:0476-37-7794

営業時間:9:00~19:00

定休日:不定休 ※ホームページにてご確認ください

アクセス:北総線「印西牧の原駅」から徒歩約25分/ジョイフル本田千葉ニュータウン店から徒歩約2分

駐車場:3台分完備

全国から宅配修理を受け付けています

当店では、JZX100系のスロットルコンピューターをはじめ、ECUやスピードメーターなどの車載電子機器について、全国から宅配修理を承っています。

車載電子機器は、スマートフォンやゲーム機とは基板構造や故障原因が異なるため、すべての修理店で対応できるものではありません。

ご依頼前に、車種、部品番号、不具合の症状、警告灯の状態、過去の修理歴などをお知らせください。

基板の状態によっては修理をお受けできない場合もありますが、無理に作業を進めず、状態を確認したうえで対応可否をご案内いたします。

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